13Jun
こんにちは。
気学と才能でつくる起業戦略
最速最短スタートアップ
シンプルシフトトレーナー
村上 祐理奈(むらかみ ゆりな)です。
学校で、会社で、合コンで
いつも「変わり者」「天然」と言われ、
3人のコーチ、ビジネスコンサルタントには
「そんなアイデア、ビジネスになるわけがない」
「どうして私の言うとおりに動かないんだ」
と継続コーチングを拒否されました。
そんな私の得意なことは、
3つの壁を壊すこと。
それは、
「常識の壁」
「主観の壁」
「実現の壁」
です。
そんな私の生きがいは
私と同じように「変わり者」の挑戦者である
起業家の「生涯の友人」として
起業アイデアの企画創造から、
起業家として自立するまで伴走し続けることです。
あなたはストレスは良いものだと思いますか?
それとも悪いもの?
今日はその答えを科学的に発見した
ケリー・マクゴニガル博士のスピーチ
「ストレスと友達になる方法」のご紹介です。
博士の研究によると、ストレス自体は
確かに悪いものです。
- 体に悪いと信じている人にとっては。
ストレスによって心臓が早くなるのは、
あなたにエネルギーを与えるため。この身体的反応は、あなたが新しいこと、
難しいことに挑戦しようとしているとき、
つまり勇気が必要な場面で、心臓に熱を
生み出す生化学反応が起きているということ。ストレスが悪く作用するとき、それはあなたが
「ストレスは身体に悪い」と思い込んでるとき
なのです。
どう感じましたか?
望んで重大なストレスが欲しくなるわけでは
ありませんが、ストレスに対して少し見方が
変わったのではないでしょうか?
さらに、人にはストレスから回復するための
素晴らしい機能があります。
それは、「他人を思いやること」です。
ストレスによる不機嫌は、周りの人に伝染します。
不機嫌はせっかくのあなたのリーダーシップを
台無しにします。
もし、ストレスを感じたら、他の人を思いやる
時間をとりましょう。
人を思いやることがあなたが深刻な
ストレスから回復する力になるのです。